岡山俊明(おかやま・としあき)
岡山俊明(おかやま・としあき)1965年(昭40)東京都生まれ。中学生の時、スリージャイアンツが勝った天皇賞・秋を、父親が好きな出目のサブロク(3-6)で穴馬券を取り、競馬への興味が膨らむ。早大では競馬サークルで研究に励み、初めてのダービー生観戦は1984年シンボリルドルフ。入社8年目の1996年に中央競馬担当記者となり、曲折を経て2024年から16年ぶりに現場に復帰した。メインレースの的中にこだわりたい。趣味は将棋、マージャン。
好きな馬:サクラユタカオーとその子孫たち、シラユキヒメとその子孫たち
会心の的中:給料全額投じた朝日杯3歳Sミホノブルボンの単勝(150円、鼻差)
馬券のスタイル:本命から穴まで自在型。3連複から原点に戻って馬連に脚質転換中
得意な条件:特になし。苦手は福島全般
座右の銘:人事を尽くして天命を待つ
競馬歴:約40年
今週の極ウマ記事
4月1日更新
今週の極ウマ岡山
今週から当欄に復帰しました。ドバイWCデーは、積極策に出た外国馬が次々に勝って穴をあけ、馬券はお手上げ。ゴールデンシャヒーンのタズ(9人)、シーマCのレベルスロマンス(8人)、ワールドCのローレルリバー(6人)。騎手もあっぱれ。日曜阪神1勝クラスは白毛馬カルパ。3月31日更新